CO2削減にオール電化、エコキュートって言うけど、それなりに関心、理解はあるけどなぁ〜んか漠然としたモヤモヤした違和感を感じるんだよね。オール電化が増えれば電力供給に原発が必要になる・・・なんかおかしくね?
しかも、ライフラインが電気一本にしたら停電になったら全てが機能不全・・・なんかおかしくね?
で、自立型として自家発電装置だと思うが、元が取れる頃にはもう自分の寿命が来ちゃうんじゃだめじゃん?話し変わるけどパソコンのクロックアップやデジカメの画素数アップって1GHzの次は1.5G、2GHz。800万画素の次は1000万、1200万画素って予定調和的段階で進んでるけど、もう2段3段抜かしのような、いきなり100GHzぅ〜!1億画素ぉ〜!なんていう突然変異のようなブレイクスルーは起きないのかな?なんて思うんだよね。
そこでバイオエネルギーも、コピー用紙、残飯、廃材からと、食糧に依存しない方法がいろいろ出てきて嬉しいけど、もっとすごい発明ないの?圧電素子発電を道路に埋め込むとか、騒音を電気に変える、植物の生体エネルギーを電気に。一番は圧縮空気エンジンは?これを自家発電装置にするってのは?
食糧と水の戦争が起きるから、2050年迄人類持たない・・・