米フロリダ大学准教授、「空飛ぶ円盤」の基本飛行技術で特許申請米フロリダ大学工学部のスブラタ・ロイ(Subrata Roy)准教授は9日、電磁力を使って空中を自在に飛行可能な「空飛ぶ円盤」のような飛行技術「WEAV(Wingless Electromagnetic Air Vehicle)」の特許申請を行ったことを発表した。
〈中略〉
ロイ准教授はフロリダ大学の他、米空軍研究所やNASAのサマー・ファカルティー・フェローなども務める航空宇宙の分野では第一線の研究者。これまでもUFOのような飛行技術はアマチュアサイエンス分野では実験や様々な研究発表が行われてきたが、学術的にはUFOのような飛行技術はキワモノ扱いされてきただけに、こうした第一線の研究者が技術研究を行い、更に特許申請まで行うというのは非常に珍しい。
【Technobahn 2008/7/10】
この人、米空軍研究所やNASAのサマー・ファカルティー・フェローで、航空宇宙の分野では第一線の研究者。って、なに特許申請して独り占めしようとしてんの?
あっちの人達に教えてもらったんじゃないの?
人類にバラしていいよってお許し出たの?
つ〜かさ明らかにあっちの人達と関わってんじゃん?
封印された技術について講演会