3日未明、富士山を撮影中に不思議な発光体を目撃してしまいました。
朝日に照らされた富士山を撮ろうと午前4時頃に撮影ポイントへ到着。空を見上げるとおおくま座の北斗七星が、都会とは圧倒的に違う星の数が瞬いている。
夜明け迄の2時間程、星の軌跡と富士山をバルブ撮影。寒いので毛布を頭から被っていた。そうこうしてるうち5時半をまわった頃だろうか?ふとほっ被りした毛布のすき間から外を覗くと北極星のあたりか?金星ほどの明るさの星が輝いている(東には月と金星)ん?あんなところに明るい星あったっけ?他の星と比較し疑問にも思いながらも、また毛布を被る・・・
しかし気になってもう一度確認。・・・ん?あれ?無い?いないっ!消えたぁ〜!あれは一体なんだったんだろう?