コンパクトデジカメの画素数が1,000万画素オーバーが当たり前になってきた昨今、これからも高画質化のサイクルは加速度的に向上していくだろう。
しかし、「LOMO」「HOLGA」に代表されるトイカメラが写す独特な被写体の世界は芸術家やプロカメラマンにも評価され、 年々愛用者が増えているように、その高画質の反動で低画素数のトイデジタルカメラ(トイデジ)にも目が向けられている。
ポチたまで「ねこカメラ」見たけど、かな〜り面白〜い!(=^. .^=)ミャー
海外では一時ブームだったらしいね
猫の一日の行動を追体験できる写真
調べてみると・・・
「ポラロイドa520」
「VISTAQUEST VQ1005」
「TOMY ワンダフルショット」
「PENTAX optioW30・43WR」(他あるかも)
追加:RICHO、CANONもあった。ちょ・・・いくつあるんでっか?国産はほとんどあるの?他に知っている方はコメントしてね。
この中で気になったのは販売終了だった(@゜Д゜@;)>
PENTAXのが性能的に良すぎるんだけど、機能説明に
と、面白い機能をたった1行で済ませてるあたりPRがダメダメだね。ニッチ向けに突き進めばいいのにさ。
でも、お気楽極楽にゆる〜くやりたいからコレVistaquest VQ1005 Review
5,000円ぐらいだしね。気持ち作りの精度が欲しいけど。
うちをルートにしてる飼い野良猫につけてみたいσ(=^‥^=) ミィ?